エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「ドラマ|青島くんはいじわる|最終回(第9話)」のあらすじ・感想を紹介します。
記事内にはPRやネタバレを含んでいます。あらかじめご了承ください。
ドラマ|青島くんはいじわる|概要
2020年「めちゃコミック」年間ランキング1位
累計閲覧数1.3億回突破の超人気作を待望の映像化!渡辺翔太&中村アン【W主演】
年下絶食系男子×35歳干物系女子の
小さな嘘から始まる《協定恋愛》
今こそ見たい《王道ラブコメ》が誕生!(公式HPより引用)
青島くんはいじわる|最終回(第9話)|あらすじ
ようやくラクな綿パンを脱ぎ捨て、9歳年下の青島瑞樹(渡辺翔太)と付き合い始めた飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)。幸せな日々をスタートさせた2人だが、青島が「俺、結婚とか全然考えてないんで」と、無邪気に爆弾発言! 35歳という年齢もあり、プレッシャーをかける重たい女になりたくない、でもつき合ってその先に何もなかったら…と、想像以上のダメージを受けた雪乃だが、青島が本気で自分と向き合ってくれていることを知り、“2人で一緒にいられたら、それだけで幸せ”という結論に達する。
https://www.tv-asahi.co.jp/aoshima_ijiwaru/story/0009/(公式HP第より引用※2024年9月13日閲覧)
そんな中、青島の実の母で実業家の坂本久美(木村多江)が現れる。青島に自分の会社を継がせたい久美は、雪乃の家を訪れ、「瑞樹と別れてほしい」と切り出す。さらに、結婚を考えていない青島と一緒にいる覚悟があるのかという久美の言葉に、雪乃は何も言い返せず…。
楽しかったデートの帰り道、青島が突然「僕、雪乃さんと会えなくなります」と突然別れを切り出し…!?
恋愛ベタ2人の小さなウソから始まったホントの恋。
はたして、青島と雪乃が選ぶ結末は…?
ついに、運命の最終回が幕を開ける――。
青島くんはいじわる|最終回(第9話)|感想
兎にも角にもまずはお疲れ様でした!!!
中村アンのことが好きなので、ドラマとしてもちろんチェックしていましたが、やはり面白かったです。
秋元真夏さんや戸塚くん(=轟くん※虎に翼)、小林涼子さん(=久保田先輩※虎に翼)も出演されていたので、個人的にはとても楽しめました^^
青島くんはなかなかに策士でありつつ、どこか真っ直ぐで純度が高い恋愛を見ることができて、心が洗われた気がします。恋愛っていいですね…。
青島くんと雪乃さんみたいな純度の高い恋愛に憧れます…。羨ましいです。
設定含めて賛否両論あるとは思いますが、僕はしっかり楽しめました!!!
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!!!!!!
青島くんはいじわる|最終回(第9話)|名言迷言ダイジェスト
次のページでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
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