エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は「ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)」のあらすじ・感想を紹介します。
記事内にはPRやネタバレを含んでいます。あらかじめご了承ください。
ドラマ|嗤う淑女|概要
稀代の悪女が
次々に人を堕とす!”
“どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズ
『嗤う淑女』連続ドラマ化決定!美貌と天才的な話術で人々を破滅へと導く危険な女
主演(蒲生 美智留役)に 内田理央 が決定!!(公式HPより引用)
ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)|あらすじ
刑事の麻生(大東駿介)の執念の捜査により、ついに殺人などの疑いで逮捕された蒲生美智留(内田理央)。「稀代の悪女」による犯行とマスメディアが騒ぎ立てる中、日本中が注目する裁判がついに幕をあける。
美智留が依頼した弁護士・宝来兼人(袴田吉彦)は真っ向から無罪を主張。それに対し検察は、神崎ドグマ(宮田俊哉)を始め、これまで美智留によって地獄に堕とされた人々を証人として呼ぶ。しかし、証人たちの口から語られたのは、検察が全く予期しなかった美智留に向けられた異常な言葉の数々だった…。
そして、予想外の展開を見せる裁判はさらなる衝撃の結末へと向かっていく。
https://www.tokai-tv.com/waraushukujo/story/(公式HP第より引用※2024年9月21日閲覧)
果たして美智留を待ち受けるのは地獄か、それとも…。
ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)|感想
とにかく内田理央さんが綺麗なのと、とにかく巧みに騙されたなっていうのが最初の感想でした…!
蒲生ミチルはどんだけ切れ味鋭くてどんだけ優秀でどんだけ敵に回してはいけないかがわかりました…
追い詰められた裁判でのひっくり返し方は芸術的な粋でした…。
すっかり騙されてしまった視聴者も多いのではないでしょうか…。
僕は朝ドラ「虎に翼」の「森口美佐江」と蒲生ミチルが近しい匂いがしていたので、最後まで怪しんで見ていたので騙されはしませんでした…。良くも悪くもですが…。
兎にも角にもなんだかんだで楽しめた作品でした!!!
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!!!!!!
ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)|名言迷言ダイジェスト
次のページでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
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