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大河ドラマ「べらぼう」とは
日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き
https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/(公式HPより参照)
時にお上に目を付けられても面白さを追求し続けた人物
“蔦重”こと蔦屋重三郎の波乱万丈の生涯。
笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマ!
べらぼう|第2話|あらすじ
初回放送日:2025年1月12日
蔦屋重三郎(横浜流星)は、よしわらの案内本“よしわら細見”で客を呼び寄せる案を思いつく。その序文の執筆を依頼するため、江戸の有名人・平賀源内(安田顕)探しに奔走する!
https://www.nhk.jp/p/berabou/ts/42QY57MX24/episode/te/P7399642P6/(公式HPより参照)
べらぼう|第2話|感想
まず一言。
広告好きにはたまらない第2話でした!
平賀源内といえば「土用の丑の日」をはじめとしてヒット作を連発した江戸時代随一のコピーライターと言われています。もうね、平賀源内さんコピーは素晴らしすぎますね。音もいいんですよね!!!
広告業界に携わっていたものとして、平賀源内さんはもう英雄というか大偉人と言っても過言ではない人で、そんな平賀源内ワールドが炸裂している第2話はとても観ていて楽しかったです!
個人的に印象に残っているのは一橋家の出来事です。
傀儡って言葉がなんだかんだで本ドラマにきいてきそうなきいてこなそうな絶妙な塩梅ですが、多分、今後にもキーワードとして登場してくるものと思われます。

いっぺん
次週も楽しみですね!

エンタメ
爺さん
爺さん
・・・
べらぼう|第2話|台詞でダイジェスト
次のページでは、実際に登場したセリフをもとにダイジェスト形式であらすじを紹介します。
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