エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は日曜劇場「キャスター」第3話のあらすじ・感想・まとめを紹介します。
●第2話のあらすじ・感想はこちら

記事内にPRを含みます。また一部ネタバレにあたる箇所もあるため、あらかじめご了承ください。
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日曜劇場「キャスター」|概要
テレビ局の報道番組を舞台に
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/about/(公式HPより引用)
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!
型破りなキャスター・進藤壮一に主演・阿部寛
進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出に永野芽郁
進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米ADに道枝駿佑
日曜劇場「キャスター」|第3話|あらすじ
帝都大学の研究員・篠宮楓(のん)が、新たな万能細胞であるiL細胞を発表した。ノーベル賞を受賞した組織学研究所・高坂教授(利重剛)のIda(アイディーエー)細胞を上回る画期的発見で、再生医療に一大革命を起こすと世界の注目を浴びる。
しかし、なぜか取材拒否を通す篠宮。SNSでは不正疑惑がささやかれ始める。
そんな中、彼女の研究をサポートしている栗林教授(井之脇海)が本橋(道枝駿佑)の大学時代の先輩だったことから、『ニュースゲート』の独占インタビューが決まる。
インタビュー当日、華(永野芽郁)と本橋は進藤(阿部寛)が余計なことを言い出さないかとハラハラしながら見守る。
さらに、進藤は別の人物にも独自取材していて、 2人のインタビューが放送されて大騒動に・・・。
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/story/(公式HPより引用)
日曜劇場「キャスター」|第3話|感想
世間で話題になった問題などを取り上げているキャスター。
一部では現実的ではない・リアリティーがないなどの批判も出ているようですが、実際に起きているというのと、僕ら一般人が知っていることが事実かはわからないので、もしかしたら本当のことかもしれないし、少なからず馬鹿らしいなと思う第2話のようなオンライン賭博問題は実際に起きているわけで、そんな批判しなくてもいいんじゃないかなと個人的には思います。
だってただのドラマじゃないですか!笑
僕は大好きですが、日曜劇場「JIN」の方がリアリティないですよ笑笑
まあ、仁は大好きな作品ですし、あくまでドラマですからね笑。批判せずにほどほどに楽しむのが良いと思いませんか?!
さてさて前置きが長くなってしまいましたが、簡単に感想を。
めちゃくちゃご都合主義で最後は平和的に新細胞の生成に成功した!というなんだか生ゆるい展開だなと思っていたら、最後の最後にドボンがあったといいますか、度肝抜かれた視聴者も多いのではないでしょうか。
割と衝撃的な展開だったので、興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね^^
日曜劇場「キャスター」|第3話|台詞でダイジェスト
次ページでは台詞でダイジェストを紹介します。
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