大河ドラマ|べらぼう|第4回|あらすじ・感想

べらぼう.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
べらぼう.001

べらぼう|第4回|台詞でダイジェスト

ここからは実際に登場したセリフをもとにダイジェスト形式であらすじを紹介します。

一部記憶違いや聞き間違いがある可能性があります。ニュアンスをお楽しみいただけますと幸いです。

歌広くん<br>(歌川広重)
歌広くん
(歌川広重)

言い訳甚だしいですね…

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

親父達「猫に二言はねえにゃ〜」

駿河屋さんはじめ、親父達が猫に擬えて会話をするシーンより。

お調子者ですけど粋ですね…!

町人「花咲男のへっぴり男〜♪」

蔦屋重三郎と平賀源内が町で歩いているシーンより。

名称からして江戸の域を感じる素敵な名前です^^

平賀源内「路考茶、路考髷」蔦屋重三郎「そうか!呉服屋にお金を出させりゃいいのか!」

源内が重三郎に語りかけるシーンより。

これが実は大ヒントになったりするんですよね!それにしても重三郎の発想力や行動力がすごい!

蔦屋重三郎「俺が当代一の絵師にしてやるよ」

重三郎が唐丸に放ったセリフより。

唐丸の思わぬ才能もわかりましたし、大河ドラマを通して達成して欲しい事案ですね^^

平賀源内「耕書堂。お前さん(蔦重)は書を持って世を耕し、この日の元を豊かにするんだよ」

平賀源内が蔦屋重三郎に放ったセリフ。

耕書堂って名前、めちゃくちゃよくないですか!!!!今回は陰謀によって防がれてしまいましたが、いつか日の目に出てほしい、そんな名前です!!!

おわりに

いかがでしたか?

今回は大河ドラマ「べらぼう」第4回のあらすじ・感想を紹介しました。

少しでも皆さんの参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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