ドラマ|ビリオン×スクール|最終回|あらすじ・感想

エンタメ風☆あらすじ紹介
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エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。

今回はドラマ「ドラマ|ビリオン×スクール|最終回(第10話)」のあらすじ・感想を紹介します。

記事内にはPRやネタバレを含んでいます。あらかじめご了承ください。

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ドラマ|ビリオン×スクール|概要

山田涼介さん「10」年ぶり学園ドラマで初の教師役!
学園ドラマ出演「10」作目にして資産も行動力も“ケタ外れ”な教師に!
表の顔は高校教師、裏の顔はスーパーCEO!?
“金9”初主演!現代の常識をぶち壊す痛快・学園エンターテインメント誕生!

(公式HPより引用)

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ビリオン×スクール|最終回(第10話)|あらすじ

ついに涙の最終回!

加賀美零(山田涼介)は、「私と加賀美くんは同じ」というティーチ(安達祐実)の言葉の意味を理解し、大きなショックを受ける。加賀美は転落事故に遭った際、生命維持のために脳の一部をAI化されていたのだ。あくる朝、加賀美の様子を見に来た芹沢一花(木南晴夏)は、彼がまだ呆然としていたため学校に欠席の連絡をしようとする。そのとき、ティーチが起動していることに気付き……。

0組に出現したティーチは、加賀美を通して生徒たちを見ていたことを明かすが、突然のことに驚き、悲鳴を上げて教室を飛び出す生徒たち。その騒ぎはすぐに職員室にいた教師たちにも伝わり、加賀美と芹沢が加賀美グループのCEOと秘書だと知った光井ひかる(志田未来)たちも動揺を隠せない。

校長の東堂真紀子(水野美紀)は、理事長の辰巳寅二(正名僕蔵)にすべてを打ち明ける。辰巳は、無断で生徒を実験台にしていたのは大問題だと言って、加賀美と芹沢、そして真紀子に処分を命じる。

ついに教室に現れ、自分の意志で行動し始めるティーチ。現実と虚構が交錯し、カオスと化す学校。バラバラの0組。立ち上がることのできない加賀美。0から始まった奇想天外な物語は、どのような結末を迎えるのか。

https://www.fujitv.co.jp/billion_t_school/story/index.html(公式HP第より引用※2024年9月13日閲覧)

ビリオン×スクール|最終回(第10話)|感想

兎にも角にもまずはお疲れ様でした!!!

なかなかに破天荒な教師が主人公であり、設定も破天荒でしたが、なんだかんだで楽しめました!!!

やはりキャストが主人公の山田くんを筆頭に脇を固める、木南さん、志田未来さん、安達祐実さんなどの安定感がいい感じでしたね^^

時に破天荒すぎる主人公だからこそ打破できる問題があり、我々視聴者もそこから学びを得ることもありますよね。

個人的には元校長先生であり新理事長である、あのお方の謎かけが好きでした^^

設定含めて賛否両論あるとは思いますが、僕はしっかり楽しめました!!!

キャストの皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でしたーーーーーー!!!!!!!!!!

ビリオン×スクール|最終回(第10話)|名言迷言ダイジェスト

次のページでは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

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