ビリオン×スクール｜最終回（第10話）｜名言迷言ダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。
教師A「労働環境に問題があると思っていたけど、本当に問題があったのは僕の方だったんです」
体育館で教師Aが加賀美たちの素晴らしさを訴えるシーンより。
これは名言ですね…。「悪いのは環境ではなく自分である」。肝に銘じたいと思います…。
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卑怯者「みなさん、やめちゃってください☆ここに残るのは最高の教師と最高の生徒だけ」
加賀美「ついさきほどこの学園は加賀美玲のものになった！」
加賀美「逃げても無駄だ。震えて眠れ」
体育館で加賀美が卑怯者に放った台詞より。
加賀美の決め台詞出ましたね！！！卑怯者め、震えて眠れ！！！
加賀美「俺が記憶喪失にならなければ覚えててやろう。このクラスはいいクラスだった！」
こちらも加賀美が放った台詞より。
なかなかに正直で嘘はつかない感じが好感持てます！
教師たち「新理事長様、お言葉を！」新理事長「文化祭とかけまして3ヶ月続いたドラマの最終回とときます。その心はクールは終わり！盛り上がっていくぞー」
最終パートにおいて、新理事長が綺麗にまとめてくれるシーンより。
これから文化祭が始まる直前のシーンかつドラマの最終回ということで、まさにぴったりな謎かけでした！新理事長、最高です！！！
加賀美「君の処分は俺が決める。君は俺のそばで俺を支えろ！」
加賀美が空港で芹沢に放った台詞より。
芹沢を止めるために空港発の全飛行機を止めるとはさすがです…！
加賀美「ゼロは無限になれると言うことだ」芹沢一花「はい。最初の1さえ見つければ！」
名コンビの心地よい掛け合いシーンより。
この二人はどちらかがかけてはいけませんね！！！素敵なコンビでした！！！
終わりに
いかがでしたか？
今回は「ビリオン×スクール｜最終回（第10話）」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
文字だけでは物足りないという方は是非、動画配信サブスクなども検討してみてください！
作品情報
ビリオン×スクール
ビリオン×スクール | イントロダクション - フジテレビ
ビリオン×スクール - オフィシャルサイト。毎週金曜よる9時放送。出演：山田涼介
www.fujitv.co.jp
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