キャスター|第10話(最終回)|あらすじ・感想

キャスター.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
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エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。

今回は日曜劇場「キャスター」第10話(最終回)のあらすじ・感想・まとめを紹介します。

記事内にPRを含みます。また一部ネタバレにあたる箇所もあるため、あらかじめご了承ください。

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日曜劇場「キャスター」|概要

テレビ局の報道番組を舞台に
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!
型破りなキャスター・進藤壮一に主演・阿部寛
進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出に永野芽郁
進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米ADに道枝駿佑

https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/about/(公式HPより引用)
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日曜劇場「キャスター」|第10話(最終回)|あらすじ

43年前、進藤(阿部寛)の父・哲(山口馬木也)と国定(高橋英樹)は自衛隊輸送機墜落事故を取材していた。進藤は哲の記事が世に出なかった理由を国定に問い詰め、真実を知ろうと再び洞窟へ。

そんな中、週刊誌にニュースゲートにまつわるスキャンダルが報じられる。
揺らぐ報道番組への信頼。JBNは猛批判にさらされ・・・!

https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/story/(公式HPより引用)

日曜劇場「キャスター」|第10話(最終回)|感想

いや、これ普通に考えるとシーズン2が企画されているでしょ!!!!

賛否両論ありましたが、僕は毎週のキャスターを楽しみにしていたので、シーズン2が決定してくれたら嬉しいなと思います!

(崎久保さんはいない可能性もありますが笑笑)

そして絶対にJBNの次の会長もきっと敵だと思いますが笑笑

なんだかんだで報道マン達は己の正義を信じて報道していたりして、かっこいいなと思う反面、やはり報道の世界や政治の世界は闇も深いなと思ってしまいました…。

僕ら一般庶民には報道されないでシャットアウトされている情報が実は多いのかもしれませんね。

その裏では、キャスターの進藤さんみたいな人が暗躍しているのかもしれませんし、していないのかもしれません…。

シーズン2があるかは微妙ではありますが、もしあれば絶対に観ます!

楽しみです!

あ、肝心の最終回の感想をお伝えすると、

・国定さんは悪人顔だけどそんなに悪くない?

・羽生官房長官は1話・2話だけの小物ではなく最終回まで影響力大だった

・進藤さんでもなかなか太刀打ちできない闇もある…

・ヒコロヒー最強説爆誕…

以上です。なんだかんだで楽しめました!3ヶ月間ありがとうございました!!!!

日曜劇場「キャスター」|第10話(最終回)|台詞でダイジェスト

次ページでは台詞でダイジェストを紹介します。

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