日曜劇場「キャスター」|第10話(最終回)|台詞でダイジェスト
ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。
セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。
ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ
爺ちゃん
爺ちゃん
・・・
進藤壮一「親父を殺したライターにあんたがトドメを刺されたんだ」
進藤壮一さんが国定さんに放った台詞より。
ここにきてライターが大きな鍵になっていましたね。さすがです進藤さん!
それにしても超小型カメラって怖すぎません???
あなたの知らないところに仕掛けられているかもしれませんね…。
国定「いつの日かこの国を根底からぶっ壊してくれ」
国定会長が進藤さんに放った台詞より。
最終回はめちゃくちゃ国定さん回でしたね…。
国定さん、あんたはまずは汚いデスクを綺麗にすることと大事な書類をデスクの上に放っておいたらダメだと43年前の自分にきちんと伝えておいて…頼むから…そんなおっちょこちょいことしないでよ…まるでわざとだよ。
あなたの危機管理能力がぶっ壊れているよ…。
南「逃げている犯人は足が悪いみたいなんです」
南記者が進藤さんに放った台詞より。
え、これ解決しないの???
進藤さんの奥さんに手を下した犯人だけは野放しというか、悪の組織のTOP自らが進藤さんの奥さんに手を下したの???
足が悪い登場人物って今までいたっけ???
あーこれってシーズン2、絶対あるパターンだよね???
でも崎久保さんのこともあって視聴率もなんとも言えないからシーズン2ないかも???
そんな色々な感想が飛び交う台詞でしたね…。
果たして続編は出るのか出ないのか続報を待ちたいですね…!
終わりに
いかがでしたか?
今回は日曜劇場「キャスター」最終回のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。
少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。
それでは今回はこの辺で!
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