日曜劇場|キャスター|第2話|あらすじ・感想・まとめ

キャスター.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
キャスター.001
スポンサーリンク
スポンサーリンク

日曜劇場「キャスター」|第2話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

本橋悠介「あんなのが総理大臣になったら日本は終わりですよ!」

本橋くんが愚痴をこぼしたシーンより。

令和のこの日本でも散々この言葉を言っている人はいそうですね^^

崎久保華「ギャンブルやっているときの奴の目はやばいからね」

崎久保さんが放ったセリフより。

テレビ局ってギャンブル好きが多いんですかね…?

進藤壮一「今どきテレビだって炎上商法の一つやふたつやってもいいじゃないですか」

進藤壮一が放ったセリフより。

このキャスターぶっ飛んでますね…。

小池奈美「競馬は仕事でしますけど、ギャンブル依存症じゃありません」

小池アナが放ったセリフより。

そりゃアナウンサーは競馬番組に関わる可能性もありますもんね!

崎久保華「進藤さんを見張るのも総合演出の仕事です」

崎久保さんが放ったセリフより。

これは総合演出の仕事の中でも特に大変そうな仕事です。

進藤壮一「お前ら、目の前で起こらないはずのことが起きたらどう思う?報道をやるなら裏があると考えるべきだ」

小池奈美「ファンからバッシングがあったから、このこと内緒にしてくれる?」

市之瀬咲子「番組はチームでつくるものです」

市之瀬咲子「スポンサーの意向よりも大切なものがあると判断しました」

海馬浩司「スポンサーがいなかったらテレビ局はやっていけない」

ALLAN「名和さんは八百長なんかやってないです」

名和「今井、逃げんな!」今井「名和…」

名和「すぐにALLANがお前だってわかったよ」

今井「俺を世界に連れていってくれるだろ。俺はお前にかける」

今井「機械が苦手な彼に代わってスマホの操作をしました(賭博しました)」

名和「お前が復活するの俺待ってるから!」

尾崎正尚「少しはこの国の役に立てたのかな…」

国定会長「あなた(官房長官)が先に逝くなんて、ありがたいね〜秘密を墓場まで持っていってくれた」

スポンサーリンク

終わりに

いかがでしたか?

今回は日曜劇場「キャスター」第2話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

こちらもおすすめ

コメント

タイトルとURLをコピーしました