日曜劇場|キャスター|第3話|あらすじ・感想・まとめ

キャスター.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
キャスター.001
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日曜劇場「キャスター」|第3話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

進藤壮一「ジャーナリスト気取りのADくん」

進藤さんが本橋くんに放った台詞より。

確かにジャーナリストを気取って、独占インタビューを勝ち得たが、それが不正をしている研究だったって本来は戦犯ものですよね。本橋くんはまんまと栗林さんや小野寺さん、篠宮さんに騙されてしまうわけです。人がでしゃばると良くないことが起きるんですね…。

進藤壮一「そこのタンメン絶品ですよ(大爆笑)」

進藤壮一さんが小野寺教授に放った台詞より。

小野寺教授が隠蔽したがっていた手書きのメモに見せかけて、実際は手書きメモと同じような紙に書かれていたタンメン割引券を小野寺教授に渡し、ニンマリと微笑む進藤壮一がかっこいいです。

進藤壮一「黒猫は色々と先行投資していたからな」

進藤さんが放った台詞より。

最後の最後にちゃぶ台をひっくり返されたような気持ちです。

まあ、これは観てのお楽しみということで。

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終わりに

いかがでしたか?

今回は日曜劇場「キャスター」第3話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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