エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は日曜劇場「キャスター」第4話のあらすじ・感想・まとめを紹介します。
●第3話のあらすじ・感想はこちら

日曜劇場|キャスター|第3話|あらすじ・感想・まとめ
エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。 今回は日曜劇場「キャスター」第3話のあらすじ・感想・まとめを紹介します。 ●第2話のあらすじ・感想はこちら 記事内にPRを含みます。また一部ネタバ...
記事内にPRを含みます。また一部ネタバレにあたる箇所もあるため、あらかじめご了承ください。
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日曜劇場「キャスター」|概要
テレビ局の報道番組を舞台に
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/about/(公式HPより引用)
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!
型破りなキャスター・進藤壮一に主演・阿部寛
進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出に永野芽郁
進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米ADに道枝駿佑
日曜劇場「キャスター」|第4話|あらすじ
海馬(岡部たかし)の娘・灯里(竹下優名)が通う桐桜女子中学で盗撮騒動が発生。
海馬の指示で桐桜女子中学に赴く華(永野芽郁)と本橋(道枝駿佑)。表向きはバスケ部の取材だったが、生徒たちから話を聞くうちにバスケ部顧問の芳賀(高橋努)が盗撮に関わっているのではないかと疑い始める華たち。
一方、なぜか華たちの取材に同行していた進藤(阿部寛)。実はその中学には、娘のすみれ(堀越麗禾)も通っていて・・・。
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/story/(公式HPより引用)
日曜劇場「キャスター」|第4話|感想
第4話はとにかくまさかすぎる犯人に腰が抜けそうになってしまいました。
ちょっと事件がつながりすぎというか御次王主義じゃないかと思ってもしまいますが、それでも面白いからいいんです。
日曜劇場なんですから!
それにしても進藤さんに対する娘の態度がなかなかに冷酷で震えてしまいました…。
日曜劇場「キャスター」|第4話|台詞でダイジェスト
次ページでは台詞でダイジェストを紹介します。
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