日曜劇場|キャスター|第6話|あらすじ・感想・まとめ

キャスター.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
キャスター.001
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日曜劇場「キャスター」|第6話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

情報屋「崎久保ちゃんたどり着いたよ」進藤壮一「そうか。遅すぎるくらいだ」

情報屋と進藤さんのやりとりより。

崎久保さんの動きをガッツリマークですね^^進藤さんの先回り力が半端ないです。

藤井真弓「一人だとお茶飲む気にならないの」

嘘つき真弓さんの放ったセリフより。

この言葉は嘘ではないと信じたいです…。

崎久保「姉は手術をしてもらえないまま(海外で)亡くなりました」

崎久保さんが真弓さんに放ったセリフより。

なかなかに衝撃で、ここで過去と繋がってきたか…と伏線が徐々に回収され出してきました。

物語が加速しそうですね…!

進藤壮一「ニュースゲートから犯罪者が出ることになりますよ」

進藤さんが放ったセリフより。

ニュースゲートから犯罪者が出るのはなんとしても避けなければなりません。

ただでさえ、キャスター出演者の中に不倫騒動で世間を騒つかせている人がいるので、流石に犯罪者を出すわけにはいきません。

え?同じ人物じゃないか?とかわかりきったツッコミは入りませんよ???

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終わりに

いかがでしたか?

今回は日曜劇場「キャスター」第6話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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