日曜劇場「キャスター」の名言・迷言を一挙紹介!

キャスター.001 名言迷言ダイジェスト
キャスター.001
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日曜劇場|キャスター|名言迷言ダイジェスト2

このページでは引き続き、「日曜劇場|キャスター」第6話以降の名言や迷言を紹介していきます。

日曜劇場|キャスター|第6話|名言迷言ダイジェスト

ここでは第6話の名言・迷言を紹介します。

本橋「臓器移植ってお父さんからユキノちゃんへの最後のプレゼントだと思うんです」

本橋くんが崎久保さんに放った台詞より。

なかなかに重くて印象的な言葉です…。

梶原「みんな順番を守っているのにわがままだ。母親なのに自分がドナーになるのが怖いだけでしょ。ってSNSで炎上しています…」

梶原が藤井真弓さんに向けたSNSの声を代読している様子より。

匿名だからってひどいことを言う人もいるんですね…酷すぎます。

進藤壮一「試合放棄ですか?幼稚園児だってホイッスルが鳴るまでは必死に頑張りますよ」

進藤壮一さんが局長に放った言葉より。

これは名言。スラムダンク安西先生の「諦めたらそこで試合終了ですよ」並みに名言かもしれませんし、そこまででもないかもしれません。

藤井真弓「嘘をついたから罰が当たったのね」

藤井真弓さんのセリフより。

この人嘘つきすぎてやばいんです。平然と嘘をつくんですよね…。

藤井真弓「溺れているユキノを助けたいのにうまくいかないの。そんなとき目の前にロープが放たれたら白かろうが黒かろうが腐っていようが掴んでしまうのが人間じゃないですか?犯罪がどうとか間違っているかどうかなんて悪いけど今の私にはどうでもいいの」

藤井真弓さんのセリフより。

これは名言。悲しいセリフですが第6回のNo1名言と言っても過言ではないでしょう…。

進藤壮一「俺はあのスクープが間違いだったとは今でも思っていない」

進藤壮一さんが放ったセリフより。

昔に行ったスクープを今でも間違いじゃないと信じている姿は生粋の報道マンですね…。

進藤壮一「こっちは18年越しに準備してきたんでね」

進藤壮一さんのセリフより。

18年間、準備してきたことって相当大事なことですよね。

それくらい想いを強く持って成すことは人生でもそうそうないことですよね…。

崎久保華「言いましたよね。私は真弓さんがどんな選択をしても応援するって」

崎久保華が放ったセリフより。

全面的に真弓さんを応援する崎久保さんは完全に暴走していますね…。

何がとは言いませんが、もしかすると崎久保さんを演じている人自体、熱くなると周囲が見えなくなって暴走するような人なのかもしれない。それくらい暴走する演技が上手でした笑笑。

プライベートでは暴走していないかもしれませんが、それくらい迫真の暴走演技でした。

まさか不倫なんてしていないでしょうし、あの暴走演技はどうやってあんなに迫真な演技なのでしょうか。普段から暴走しているのかって疑うくらい、崎久保さんの演技は自然で最高にみててしんどい暴走っぷりですね…。

進藤壮一「黒豹は音も立てずに獲物に近づき一気に仕留める。スクープはそうやって取るんだよ」

進藤壮一さんが放ったセリフより。

これは名言。進藤さんの報道関連名言はとても勉強になるというか深いセリフが多いですね^^

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第6話のあらすじ・感想はこちら

日曜劇場|キャスター|第7話|名言迷言ダイジェスト

ここでは第7話の名言・迷言を紹介します。

深沢「(あんたの娘は)行方不明コース、人身売買コース、臓器摘出コースどれがいい?やっぱり臓器摘出コースかな」

深沢が進藤さんに放った台詞より。

言っていることが恐ろしすぎて震えます。怖すぎです…。

崎久保華「申し訳ありませんでした」市之瀬「何に対しての謝罪?」

崎久保と市之瀬のやりとりより。

市之瀬さんの応対がより怖さを増します…。

ちなみにあまりの怖さかイラつき度からか、崎久保さんは同じようなやりとりを本橋くん相手に展開して「何に対して大丈夫って言っているの?」とオラついています。崎久保さん怖すぎますね…。

南「俺がどうしてあの進藤さんから信用されていると思う?口が堅いから!」

崎久保と本橋くんが南記者を訪ねたシーンより。

そりゃ口を割る訳がありませんよ、進藤さんに信頼されるくらいなんですからね!

南さんと進藤さんの出会いも気になります…!

深沢「日本で手術をすると1000万円ほど高くなります☆」

深沢さんが藤井真弓さんに放った台詞より。

1000万円も高くなるんですね…。さすがにびっくりです…。

崎久保・母「あなた医者でしょ!自分の娘を救ってよ!」崎久保・父「人には超えてはならない一線があるんだ!」視聴者「・・・」

崎久保・母が崎久保・父に向かって放った台詞より。

これはなかなかにインパクトのあるシーンです…。

崎久保・父は医者だったんですね…。

進藤壮一「俺は被害者や加害者に散々カメラを回してきた。だから俺に取材拒否する権利はない」

進藤さんが崎久保に放った台詞より。

進藤さんのセリフはなんだかんだで好きです。崎久保のセリフは好きではありません。

(個人的な主観ですいません!)

崎久保華「進藤キャスターは脅しに屈したんですよね?」

崎久保が生放送で進藤さんに放った台詞より。

生放送でメインキャスターにこんなセリフを放てるなんて、頭がぶっ飛んでいるかよほどやばい人である可能性が高いです。崎久保さんってこんなにやばい人だったんですね…暴走機関車・崎久保怖すぎます。

崎久保華「脅しに屈して犯人を逃したあなたと、娘を助けたくて違法手術をしようとした母親は何が違うんですか?同じですよね?!(ブチギレ)」

崎久保が生放送で進藤さんに切れたシーンより。

崎久保さんはよく怒りますね。最近、怒ってばかりです。

プライベートでも様々な報道に怒ってばかりなのでしょうか。

進藤壮一「若者が正義を熱く語るのは見ていて実に頼もしいものですよ。声を上げ続けることが世の中を変えることにつながるからです。しかし、残念ながら崎久保記者の正義と私の正義は違うようだ」

進藤さんが崎久保に放った台詞より。

崎久保は正義というより暴走機関車な気がします…。

何のこととは言いませんが、もしかするとプライベートでもこんな感じで暴走してしまったのでしょうか?

海馬局長「崎久保くん、会長にはなんとか謝ろう。心配するな私も一緒に謝るから」崎久保「…はい」→(会長の前で)海馬局長「崎久保くんが勝手に突っ走り、会長が築き上げてきたニュースゲートに泥を塗ってしまいました…」崎久保・視聴者「?!」

海馬局長と崎久保らのやりとりより。

局長は崎久保並に信頼ならない人間だと思います。

こんな人が上に立っていていいのか甚だ疑問です。

偉い人「ニュースゲートの顔である進藤さんに対してジャーナリストとして認めないなんてあるまじき暴言だぞ」

よく文句を言ってくる偉い人が崎久保に放った台詞より。

崎久保ってマジで鋼のメンタリストだと思います。何がとは言いませんがプライベートでもね…。

会長「君は自分がしたことがわかっているのか?実の父親を売ったんだよ」

会長が崎久保に放った台詞より。

僕をはじめ、世の中のお茶の間の多くは、崎久保に「君は自分がしたことがわかっているのか?」って言葉を投げかけたい気分です。何がとは言いませんが…!

進藤壮一「正義は間違うと危険だ。そして正義は時代や社会によって変わるものだ」

進藤壮一が放った台詞より。

進藤さんはやはり名言メーカーです^^

崎久保華「両方のスパイをするのは最低ですから」尾野「スパイじゃない!嫌って言えないタチなだけ」

崎久保と尾野のやりとりより。

なかなかにスパイシーな会話ですね。

ダブルスパイということで、名探偵コナンの黒ずくめの組織を思い浮かべてしまいます…!

崎久保華「私、お母さんに笑ってほしくてバラエティやっていたのかも」

崎久保が放った台詞より。

崎久保の作るバラエティーってどんなものなんでしょうね。

頭お花畑の恋愛バラエティばかりなのかもしれませんね。

既婚者と独身者の危険な恋とかね…。何だか危険な香りがするバラエティーな気がします…!

(冗談です。現実世界に引っ張られすぎてすいません…!)

崎久保「この会話録音しましたから私を騙したら暴露しますよ」

崎久保が進藤さんに放った台詞より。

本当に崎久保は悪知恵が働きますよね…。

進藤元妻「みんな知らないんだね。進藤壮一は真実を追求しているんじゃなくて過去に囚われているだけなんだって。その過去に私たちを巻き込まないで!(半ギレ)」

進藤さんの元妻が進藤さんに放った台詞より。

すみれが反抗的なのは母親の影響が大きいような気がします…。

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第7話のあらすじ・感想はこちら

日曜劇場|キャスター|第8話|名言迷言ダイジェスト

ここでは第8話の名言・迷言を紹介します。

山井父「今度泣いたらランドセル買ってやんねえぞ」

山井父が山井さんに放った台詞より。

山井父はあるきっかけのせいで40年以上前当時のことを思い出してしまいました。

この出来事が事件を大きく前に進めることにつながります…!

山井「親父…俺のことがわかるのかよ…!」

山井が父親に放った台詞より。

自分の父親がボケる時が来るかもしれないと考えるとなんだかどんよりというかなんとも言えない気持ちになりますね…。それが人生なのかもしれませんが…。

何はともあれ自分のことを認識してくれて山井さんも嬉しそうです。

国定「この写真を撮影したのは君かね?」本橋「はい…」

国定会長と本橋のやりとりより。

第1話の賄賂シーンがここにきて伏線として効いてきました。じわじわききますね…。

ここにきて、進藤さんが足元救われそうでハンパないです。

がんばれ進藤さん、負けるな進藤さん…!

日曜劇場|キャスター|第9話|名言迷言ダイジェスト

ここでは第9話の名言・迷言を紹介します。

進藤壮一「俺を56したいなら俺を56せ、間違えるな!(ブチギレ)」

進藤さんが放った台詞より。

仲間の山井さんが亡くなってしまいました…。進藤さんも珍しく激昂しています…。

市之瀬「めそめそしたって山井プロデューサーは戻ってこない」

市之瀬さんが放った台詞より。

まあ、いっていることはわかるんですけどね…。

なかなか気持ちは追いつかないですよね…。特に山井Pと特別な関係だった梶原くんは…。

進藤壮一「彼の報道魂は彼を現場にとどめした」

進藤さんが放った台詞より。

山井さんは止まったが故に悲しき運命をたどってしまいましたね。

報道マンとしての報道魂は最後には感じられた気がします…。

海間「誰が止めるって言った?弔い合戦だ」

海間局長が放った台詞より。

ここにきて、上に媚びないかっこいい局長の爆誕でしょうか!?かっこいいです。 

滝本「テレビ局はスポンサーがいないとやっていけません。でも汚い金はいりません!」

滝本さんが放った台詞より。

これは名言です!滝本さんを疑ってしまった自分を情けなく思います…。

滝本さん、疑ってごめんなさい。

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おわりに

いかがでしたか?

今回は、「日曜劇場|キャスター」の名言や迷言を紹介しました。

少しでも皆さんの参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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