ドラマ「アイシー」|最終話|あらすじ・感想

アイシー.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
アイシー.001
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ドラマ「アイシー」|最終話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん<br>(歌川広重)
歌広くん
(歌川広重)

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

まじめな<br>遊び人
まじめな
遊び人

・・・

柊氷月「あの時、目があったこと一生忘れない」

柊が夏目に放ったセリフより。

そりゃ実の母親が○されている場面で、○している父親と目があったら、一生忘れられないですよね…。

土屋健次郎「お前みたいに器用に生きられないだけだ」勝村「カッコつけてないで足掻いてみろよー!(ブチギレ)」

土屋さんが勝村さんに放ったセリフより。

両者のセリフがともにカッコ良すぎて困ります。名言ですね^^

土屋健次郎「捜査ならお供しますよ。女王様」

土屋が柊に放ったセリフより。

一人で捜査に行こうとする柊の進路を颯爽と塞ぐ土屋さんが僕は好きです。

仙川千晶「どんなにひどい人でもやっぱり私たちの父親なんだって思って…」

仙川さんが放ったセリフより。

これは難しい言葉であり、判断や考えも分かれるかと思いますが、なかなかに考えさせられる言葉です。

監察「警察の権力は時に人を狂わせる」

監察官が土屋に嫌味を言うシーンより。

実は深くて重くて怖い言葉ですね…!

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終わりに

いかがでしたか?

今回は「アイシー|最終話」のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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