最終回|感想|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

エンタメ風☆あらすじ紹介
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ドラマ|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった|最終回(第10話)|名言迷言ダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

瀬尾「世の中には2種類の人間がいる。ラーメンが好きな人間とそうでない人間」七実「瀬尾さんのラーメン節や!」七実「孤高のラーメン職人、瀬尾物語…」

おばあさん「この家で大丈夫なのは草太だけやなー」

母「うちの家族は誰一人欠けたらあかんもん」

母「二人は耕助が残してくれた宝物や」

耕助「ひとみは最高にパパやったし、ママやった!頑張った!」

七実「パソコンの向こうに世界があるって言ったのはパパやで」耕助「世界はここにあるんやで」七実「家族が世界?それがもうきついねん」 

七実「この家族と笑い続けてやる!」

七実「このまま家族のことだけ書いて朽ち果てるのか嫌やねん」

七実「褒められる以外の幸せがわからん」

耕助「パパが生きた証や」

七実「世の中には2種類の人間がおる。大丈夫な人間と大丈夫じゃない人間や。ばあちゃんは大丈夫。草太も大丈夫。ママは大丈夫やない。私も大丈夫やない。だから私頑張ってる」

七実「家族のことを書いた本の印税は家族のために使わんと…!」

七実「私はこの10年間ボルド取り戻すために生きてきたもんや」

七実「私の褒められたい欲は天井知らずやで」

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終わりに

いかがでしたか?

今回は「ドラマ|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった|最終回(第10話)のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

文字だけでは物足りないという方は是非、動画配信サブスクなども検討してみてください!

作品情報

ドラマ|家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった

「かぞかぞ」ブログ - 家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった
作家・岸田奈美さん原作のNHKドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」番組関係者ブログ。【出演】河合優実、坂井真紀、吉田葵、錦戸亮、美保純

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