ドラマ|降り積もれ孤独な死よ|最終回|あらすじ・感想

エンタメ風☆あらすじ紹介
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ドラマ|降り積もれ孤独な死よ|最終回(第10話)|名言迷言ダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

灰川「降り積もれ孤独な死よ」視聴者「…(タイトルきたー)」

灰川さん(父と呼ばれる人)が子供達の前で放った台詞。

タイトルともビンビンに絡んでくるのでテンションが上がります^^

瀬川「その女(=たける母)が全ての元凶だ。その女がちゃんと息子(=たける)を愛していればこんなことにはならなかった…!」

瀬川くんが放った台詞より。

確かにそうなんだけど、あんたも大概よ…というか花音ちゃんに固執しすぎよと思わず突っ込んでしまいたくなりました…!

瀬川くんは行動力飛び抜け男ですね…!

—————————————-

花音「私がタケルを傷つけなければ、マヤやお父さんに罪を被せることもなかった」

冴木「暴力の連鎖を止めるのは暴力で解決することでも死を選ぶことでもない」冴木「守る為には生きないと!生きましょう。一緒に…」視聴者「…(君は無理じゃない…銃で撃たれてるし…)」冴木「・・・(倒れる)」花音「冴木さん…!冴木さん!!!冴木さん!!!!(発狂)」

冴木さんが銃で撃たれた後に放った台詞。

主人公・冴木さんが撃たれてしまいました…。

悲しみの極みです。主人公らしく頑張っていましたね、お疲れ様でした…。

冴木「なんとなく会える気がしていました」視聴者「…(冴木!!!!生きててよかった!!!)」

冴木さん、お疲れ様でした…と思ったら、冴木が普通に生きていたシーンより。

え、え、え、ってなりましたけど、生きていてくれてよかったです!!!

冴木「降り積もれ孤独な死よ。灰の雪のみが知る君がそこにいることを」

生きていた冴木さんがタイトル含めて回収しようとするシーンより。

吉川愛さんと一緒に歩けるなんて羨ましい限りです…。

冴木「今までのこともこれからのことも話す時間はたくさんある。生きている限りはね」花音「そうですね」

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終わりに

いかがでしたか?今回は「ドラマ|降り積もれ孤独な死よ|最終回(第10話)のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

文字だけでは物足りないという方は是非、動画配信サブスクなども検討してみてください!

作品情報

ドラマ|降り積もれ孤独な死よ

イントロダクション|降り積もれ孤独な死よ|読売テレビ・日本テレビ系
2024年7月期日ドラ「降り積もれ孤独な死よ」公式サイト。主演・成田凌が正義感の強い刑事に!過去と現在をつなぐ事件の真相とは―。幾重にも隠された真実。降り積もる謎が予測不能な結末へ誘う、ヒューマンサスペンス!

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