ドラマ「人事の人見」|第1話|あらすじ・感想

人事の人見.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
人事の人見.001
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ドラマ「人事の人見」|第1話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

真野「人を見ると書いて人見廉と言ってましたけど、人を見れない、ひとみれんじゃないですか?」

真野さんが人事のみんなに人見のヤバさを伝えるシーンより。

あいつは「ひと見れん」って面白すぎますね…。

瀬沼「あなた達はパワハラを甘く見ているんです!」真野「私もパワハラ経験者です」

瀬沼と真野のやりとりより。

真野さんもパワハラにあっていたんですね…。

人見「あいつらとか若い連中なんてものはいないんですよ」

人見くんが海藤さんに放った台詞より。

確かにその通りです。一括りにしないのは大事ですね…!

瀬沼「俺はよそ者でも化け物でもない。欲しいのは普通のコミュニケーション」

瀬沼がラップ風で訴えるシーンより。

「欲しいのは普通のコミュニケーション」って言葉は胸に刻んでおこうと思います。

海藤「傷つけてしまうのが怖くて。いや違うな。俺が傷つきたくなかっただけなんだよ」

海藤さんが瀬沼に言い返す際に放った台詞より。

自分が傷つくのが怖かったんかい!と思わず突っ込んでしまいました。

可愛がっていた部下が急に会社を辞めたりすると悲しいですもんね…。

瀬沼「コロナで青春を取り上げられて会社に入っても腫れ物扱い!俺の未来はどこにあるんだよ」

瀬沼がラップ風に不満を放ったシーンより。

本当にコロナで青春を取り上げられた層は大変というか辛いですよね…。

彼らがいずれ社会の中心になるとき、日本は一体どんな日本になっているんでしょうかね。

里井「私はこれからもどんどん波風を立たせてほしいと思うんだ」

里井さんが人見への期待を放った台詞より。

社会人で波風を立たせることってなかなかエネルギーや勇気が要りますよね…!

里井「無茶なこともいうけど彼(人見)は誰よりも人を見ていると思うんだ」

里井が人見について放った台詞より。

誰よりも人を見ているって素敵ですね!

瀬沼「高三のとき以来、久しぶりに本音を言い合えた気がします」

瀬沼が人見にラップバトルの感想を言ったシーンより。

なかなかに熱いラップバトルで人見も少しうるっとしていた気がします。

さすが若い頃にラップで数々のメダルをとっていただけあります。さすが瀬沼です。

海藤「今度のプレゼンちょっと大変♪やれんのか〜♪(ラップ風)」

ラップバトルをへて、ラップに目覚めた?(笑)海藤さんの台詞より。

ラップ風に話しかけられた瀬沼は少し驚いていました^^

人見「話せばいいというか話さないと何もわからないじゃないですか!」

人見が真野に放った台詞より。

おっしゃる通りすぎて何も言い返せません。さすが人見くんです。

語り「ある人は言う。人事部とは人と人を繋ぐ潤滑油であると」

物語の最後に密やかに挿入されてきたナレーションより。

人と人を繋ぐ潤滑油ってとっても大事ですよね。

人事は出世コースと言われますが、やはり人事は会社の根幹。人事をやっている人たちが羨ましいです。

(僕は出世とは縁遠すぎる残念中年おじさんなので、人事部に配属されるなど期待されている人達が羨ましすぎます)

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終わりに

いかがでしたか?

今回はドラマ「人事の人見」第1話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

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