ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)|あらすじ・感想

エンタメ風☆あらすじ紹介
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ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)|名言迷言ダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

証人「真実は書き換えることができます」

証人「大人になるためには父親を56さないといけない」

野々宮恭子の弟であり、原告側の証人の発言より。

なかなかにパワーワードすぎるといいますか、ミチルによって人生や思考を狂わされた男の一人と言っても過言ではありません…。

弁護士「被告人、あなたは誰ですか?」蒲生「野々宮恭子です」

追い込まれた被告人側がとった最強の打ち手シーンより。

もうね、全てがひっくり返ってしまった衝撃の台詞です。

これを言われたらもうお手上げですね…。蒲生ミチルはヤバヤバです…。

蒲生「私がみっちゃんになるしかない…!」

弁護士「証人が56したのは姉ではなく蒲生ミチルだったんです…」証人「俺がみっちゃんを56していたなんて…!!!(発狂)」

被告人弁護士が判決を決定づける大逆転の発言をしたシーンより。

恭子の弟であり、蒲生さんの操り人形でもあった哀れな証人が発狂するシーンも見応えがあります…。

———————————

弁護士「この裁判はそもそも成立していません!」

蒲生「一度、恭子の顔にしてから私に戻った…!恭子の顔から蒲生ミチルになるために…私は蒲生ミチルだ」

蒲生「高校生の頃からいつかあなたを身代わりにしようと思った」

蒲生「私はこれから野々宮恭子として生きていく」

麻生「いつからコーヒーを…?!(絶望)」蒲生「麻生さん、ありがとうございました…!」麻生「・・・(絶望中の絶望)」

野々宮恭子から生前に相談に乗っていた麻生さんが違和感に気づき、その後に絶望するシーンより。

普段は紅茶を飲んでいた恭子がまさかのコーヒーを飲む姿にハッとした後に絶望の表情を浮かべる麻生さんが迫真の演技すぎて思わず笑ってしまいました…。

蒲生さんは恐ろしいほど無敵ですね…。

蒲生「人間って楽しい☆」

蒲生「あなたの敵は誰ですか?」

番組の最後に今日の名言にも選ばれていた台詞より。

もうね、蒲生さんだけは敵にしたくないです…

(彼女に関わった人間は悉く闇堕ちまたは破滅しています)

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終わりに

いかがでしたか?

今回は「ドラマ|嗤う淑女|最終回(第9話)のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

文字だけでは物足りないという方は是非、動画配信サブスクなども検討してみてください!

作品情報

ドラマ|嗤う淑女

ストーリー | 嗤う淑女 | 東海テレビ
“稀代の悪女が次々に人を堕(お)とす!” “どんでん返しの帝王”と呼ばれるベストセラー作家・中山七里の超人気シリーズ 『嗤う淑女』 連続ドラマ化決定!

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