エンタメ作品のあらすじを偏屈おじさんが少しエンタメ風に紹介する「エンタメ風☆あらすじ紹介」。
今回は日曜劇場「キャスター」第5話のあらすじ・感想・まとめを紹介します。
●第4話のあらすじ・感想はこちら

記事内にPRを含みます。また一部ネタバレにあたる箇所もあるため、あらかじめご了承ください。
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日曜劇場「キャスター」|概要
テレビ局の報道番組を舞台に
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/about/(公式HPより引用)
闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく
社会派エンターテインメント!
型破りなキャスター・進藤壮一に主演・阿部寛
進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出に永野芽郁
進藤を尊敬するジャーナリスト志望の新米ADに道枝駿佑
日曜劇場「キャスター」|第5話|あらすじ
チーフディレクターの梶原(玉置玲央)が警察官による暴行事件のもみ消し情報を入手した。梶原と旧知の仲である赤坂南署の竹野署長(緒川たまき)が内部告発をしたいと申し出たのだ。進藤(阿部寛)たちは竹野のインタビューに向かうが、約束の時間になっても彼女は来ない。それどころか竹野は暴行事件自体を否定する緊急会見を開いていた。
梶原は社会部の恵梨香(菊池亜希子)が警察上層部に情報をリークし、竹野に圧力をかけたのではないかと考える。そして独自に暴行事件の真相を調べ始めるが、警察とJBN全体を巻き込んだ大問題に発展してしまう。
そんな中、赤坂南署の一日署長を自ら申し出る進藤。その目的はいったい・・・?
https://www.tbs.co.jp/caster_tbs/story/(公式HPより引用)
日曜劇場「キャスター」|第5話|感想
感想としては面白いの一言です。
キャスターは「現実感が弱い」「永野芽郁が出ていると興醒めする」など色々と批判もありますが、あくまでドラマなんですから楽しんだもん勝ちだと個人的には思います。
こういう世界線、こういうニュースキャスターがいると思って観ると結構楽しめますよ笑
進藤壮一さんのセリフもかっこいいですし、時に深いセリフなどもあって、正直見ていて楽しいです。
第5話に関しては特に警察署長と梶原の不思議な絆がなんだかグッとくるものがありました。
梶原が一気に好きになった第5話でした^^
次週も楽しみです!
日曜劇場「キャスター」|第5話|台詞でダイジェスト
次ページでは台詞でダイジェストを紹介します。
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