日曜劇場|キャスター|第5話|あらすじ・感想・まとめ

キャスター.001 エンタメ風☆あらすじ紹介
キャスター.001
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日曜劇場「キャスター」|第5話|台詞でダイジェスト

ここからは作中で印象的だったセリフを元にダイジェストをお送りします。

セリフは正しい記載を心がけていますが一言一句正確ではありません。

ニュアンスをお楽しみください。

歌広くん
歌広くん

中年おじさん(管理人)はあまり記憶力がよくないんです…なるべく正しいセリフ表記を心がけますがあらかじめご了承ください…!

エンタメ<br>爺ちゃん
エンタメ
爺ちゃん

・・・

情報屋「警察追うのは割に合わない」

情報屋が放ったセリフより。

確かに警察を追うのは割に合わないというか最悪消されるような気がしますよね…。怖いです…。

参事官「ニュースゲートの独占ネタにどうかと思いまして」

参事官が進藤さんに放ったセリフより。

まさかまさかの警察からのリークですか!なかなかきな臭いことになってきました!

深川「私を脅すんですか?」

警察官の深川さんが放ったセリフより。

脅しに脅しが繰り広げられる怖い世界なのかもしれませんね…。

深川さんは脅されたり、説得されたりでなかなかに大変そうです。

進藤壮一「いい線まで来てるじゃないか」

進藤さんが崎久保さんに放ったセリフより。

ここにきて、進藤さんや崎久保さんの過去と物語がリンクしてくるかもしれません。

第6話以降も楽しみですね^^

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終わりに

いかがでしたか?

今回は日曜劇場「キャスター」第5話のあらすじ・感想を少しエンタメ風に紹介しました。

少しでも本記事が参考になりましたら幸いです。

それでは今回はこの辺で!

第6回のあらすじ・感想はこちら

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